脛(スネ)の痛みはシンスプリントかも?見逃しやすい原因と対処法を解説

脛(スネ)の痛みは“シンスプリント”かもしれません!
「走るとスネの内側がズキズキする」
「運動後は痛いけれど、休むと少し楽になる」
このような症状がある場合、シンスプリントの可能性があります。
特に、部活動やランニング、ジャンプ動作が多い方に多くみられる代表的なスポーツ障害のひとつです。
深谷接骨院では、痛みの出ている部位だけでなく、体の使い方や負担のかかり方まで確認し、状態に合わせた施術を行っています。
本記事では、シンスプリントについて4つの視点から分かりやすく解説します。
◎ご相談・詳細はこちら
① 深谷接骨院 ホットペッパー掲載ページ
ホットペッパー
関連情報(シンスプリントについて)
② 日本整形外科学会|スポーツ障害
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/sports_injury.html
目次
- ○ 1. シンスプリントとは?起こりやすい症状4つ
- ○ 2. なぜシンスプリントは起こるのか?主な原因5つ
- ○ 3. 放置するとどうなる?悪化のリスクと注意点
- ○ 4. 痛みを感じたらどうする?来院の目安とケアの考え方
1. シンスプリントとは?起こりやすい症状4つ
シンスプリントとは、脛の内側に付着する筋肉や骨膜に繰り返し負担がかかることで起こる炎症です。
特に次のような症状がみられます。
・運動時や運動後にスネの内側が痛む
・押すとズーンとした圧痛がある
・初期は運動後のみ、進行すると日常動作でも痛む
・ウォーミングアップ後に一時的に楽になるが再発する
初期段階では「疲労のせい」と見過ごされやすく、無理を続けることで症状が悪化しやすいのが特徴です。
2. なぜシンスプリントは起こるのか?主な原因5つ
シンスプリントは、単に走りすぎが原因ではありません。
複数の要因が重なることで発症しやすくなります。
・運動量や強度の急激な増加
・足首やふくらはぎの柔軟性低下
・偏平足や足のアライメント不良
・硬い地面での反復動作
・クッション性の低いシューズ
特に成長期や運動習慣が変わった時期は、体が負荷に対応しきれず痛みが出やすくなります。
3. 放置するとどうなる?悪化のリスクと注意点
「少し休めば治るだろう」と我慢してしまう方も多いですが、
シンスプリントを放置すると次のようなリスクがあります。
・痛みが慢性化する
・運動パフォーマンスの低下
・疲労骨折へ移行する可能性
特に、痛みの範囲が狭くピンポイントで強い場合は注意が必要です。
違和感の段階で適切なケアを行うことが、早期回復への近道になります。
4. 痛みを感じたらどうする?来院の目安とケアの考え方
シンスプリントが疑われる場合、まず意識したいポイントは3つあります。
・痛みを我慢して運動を続けない
・アイシングや休養だけに頼らない
・足首・股関節を含めた全体バランスを見る
深谷接骨院では、
・脛だけでなく足首や膝、股関節の動き
・筋肉の硬さや左右差
・体の使い方の癖
まで確認し、負担が集中している原因を探ります。
「なぜ痛みが出たのか」を明確にすることで、再発予防にもつながります。