左回りには意味がある?陸上トラックと重心バランスの関係を深谷接骨院が解説

陸上トラックが左回りなのはなぜ?重心との関係や身体への影響を解説
学校の運動会や陸上競技場を見ていると、「なぜトラックは左回りなのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は左回りには競技上の理由だけでなく、人間の身体の構造や重心の特徴も関係していると考えられています。
また、同じ方向へ繰り返し走ることで身体にかかる負担にも偏りが生じるため、スポーツ障害の原因になることもあります。
今回は郡山市の深谷接骨院が、陸上トラックが左回りである理由や重心との関係、ケガ予防のポイントについて詳しく解説します。
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目次
- ○ 1. 陸上トラックが左回りになった4つの理由
- ○ 2. 重心と走り方には深い関係がある
- ○ 3. 左回り競技で起こりやすいスポーツ障害とは
- ○ 4. ケガ予防のために実践したい3つの対策と深谷接骨院のサポート
1. 陸上トラックが左回りになった4つの理由
現在の陸上競技は国際ルールにより左回りと定められています。
ではなぜ左回りが採用されたのでしょうか。
主な理由4選
① 歴史的な背景
古代ギリシャの競技でも左回りが一般的だったとされています。
② 右利きが多い
人間は右利きが多く、右脚で踏み込む力が強い傾向があります。
左回りでは右脚が外側となり、身体を安定させやすいと考えられています。
③ 心臓の位置
心臓は身体のやや左側に位置しています。
左方向への回転運動の方が自然であるという説もあります。
④ 国際ルールで統一
競技記録の公平性を保つため、現在は世界共通で左回りに統一されています。
私たちが何気なく見ているトラックにも、このような理由が隠されているのです。
2. 重心と走り方には深い関係がある
身体を動かす際には重心の位置が重要です。
重心とは、身体の重さの中心となるポイントのことを指します。
重心が乱れる原因4選
猫背などの不良姿勢
骨盤のゆがみ
筋力低下
左右の身体の使い方の癖
走る際に重心が安定していると、
効率的なフォーム
疲労軽減
パフォーマンス向上
ケガ予防
につながります。
逆に重心が左右どちらかに偏ると、着地時の衝撃が一部に集中しやすくなります。
特に成長期の学生は筋力や柔軟性のバランスが変化しやすく、フォームの乱れから膝や足首、股関節のトラブルを起こしやすくなります。
福島県や郡山市でも部活動中のスポーツ障害で来院される学生が多く見られます。
3. 左回り競技で起こりやすいスポーツ障害とは
同じ方向へ周回する競技では、身体の片側に負担が蓄積しやすくなります。
起こりやすいスポーツ障害5選
① シンスプリント
すねの内側に痛みが発生します。
② 腸脛靭帯炎
膝の外側が痛くなるランナーに多い障害です。
③ 足底腱膜炎
足裏への繰り返しの負担で発症します。
④ アキレス腱炎
走行量増加によって発症しやすくなります。
⑤ 股関節周囲の痛み
重心バランスが崩れることで負担が集中します。
特に中体連や高体連シーズンでは練習量が増えるため注意が必要です。
痛みを我慢しながら競技を続けると、回復までに長期間を要するケースもあります。
4. ケガ予防のために実践したい3つの対策と深谷接骨院のサポート
スポーツ障害を防ぐためには日頃の身体づくりが重要です。
ケガ予防のための3つのポイント
① 柔軟性を高める
股関節や足関節の柔軟性を維持しましょう。
② 体幹を鍛える
重心が安定しフォーム改善につながります。
③ 定期的に身体をチェックする
小さな違和感の段階で対処することが重要です。
深谷接骨院では、
スポーツ障害の施術
姿勢分析
重心バランス評価
コンディショニング指導
を行っています。
「走ると膝が痛い」
「左右で身体の使い方が違う気がする」
「大会前に身体を整えたい」
そんな方はぜひご相談ください。
郡山市や福島県内で部活動に励む学生の皆様を全力でサポートいたします。