肩を上げると痛いのはインピンジメント症候群かも?野球・バレー選手に多い原因と予防法

野球やバレーで肩の痛みがある方へ。インピンジメント症候群について解説
野球の投球動作やバレーボールのスパイク・サーブで「肩を上げると痛い」「ボールを投げる瞬間に痛みが走る」と感じたことはありませんか?
その痛みは、インピンジメント症候群が原因かもしれません。
特に野球やバレーボール、水泳、テニスなど腕を繰り返し頭上へ挙げるスポーツでは発症しやすいことで知られています。初期段階で適切なケアを行えば競技復帰までスムーズに進むケースもありますが、無理を続けると腱板損傷などへ進行する可能性もあります。
今回は郡山市の深谷接骨院が、インピンジメント症候群の原因や症状、予防法について詳しくご紹介します。
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目次
- ○ インピンジメント症候群とは?肩に痛みが出る原因
- ○ 見逃さないで!インピンジメント症候群の4つの症状
- ○ 肩の痛みを予防するために実践したい5つのポイント
- ○ 郡山市で野球肩・バレー肩のご相談なら深谷接骨院へ
インピンジメント症候群とは?肩に痛みが出る原因
インピンジメント症候群とは、肩を動かした際に肩峰(けんぽう)と腱板(けんばん)や滑液包が繰り返しぶつかることで炎症が起こる状態をいいます。
特に以下のような方に多くみられます。
① 野球選手
投球動作を繰り返すことで肩への負担が蓄積します。
② バレーボール選手
スパイクやサーブによるオーバーヘッド動作が原因になります。
③ 水泳・テニス選手
肩を大きく回す競技では発症リスクが高まります。
④ 猫背や姿勢不良の方
肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節のスペースが狭くなることで症状が出やすくなります。
特に中学生・高校生の部活動や社会人スポーツでは、疲労が蓄積した状態で練習量が増える時期に発症するケースが多くみられます。
見逃さないで!インピンジメント症候群の4つの症状
次の4つの症状がある場合は注意が必要です。
① 腕を横から上げると痛い
肩を60〜120度付近まで挙げる際に痛みが出やすいのが特徴です。
② ボールを投げる瞬間に痛む
特に加速期からリーリス時に痛みが出るケースがあります。
③ 夜間に肩が痛む
炎症が強くなると寝返りで痛みが出ることがあります。
④ 肩の力が入りにくい
筋力低下ではなく、痛みによって力が入りづらくなる場合があります。
初期では「少し違和感があるだけ」と感じる方も少なくありません。
これらの症状を放置すると、腱板炎や腱板断裂などへ進行する可能性もあるため、早めの評価が重要です。
肩の痛みを予防するために実践したい5つのポイント
インピンジメント症候群は日頃の身体の使い方を見直すことでも予防につながります。
① ウォーミングアップを十分に行う
肩だけでなく肩甲骨や股関節まで動かしてから競技を始めましょう。
② 肩甲骨の柔軟性を高める
肩甲骨がスムーズに動くことで肩関節への負担軽減につながります。
③ インナーマッスルを鍛える
腱板を中心とした筋力強化は肩の安定性向上に役立ちます。
④ 投球数や練習量を管理する
疲労が蓄積した状態で無理を続けることは大きなリスクになります。
⑤ 痛みを我慢してプレーしない
「そのうち治る」と放置せず、早めに身体の状態を確認することが重要です。
競技力向上のためにも、日頃からコンディショニングを意識することがケガ予防につながります。
郡山市で野球肩・バレー肩のご相談なら深谷接骨院へ
「投球すると肩が痛い」
「スパイクのたびに違和感がある」
「大会が近いので早めにケアしたい」
このようなお悩みはありませんか?
深谷接骨院では、肩だけを見るのではなく、肩甲骨・背骨・股関節・体幹のバランスまで確認し、一人ひとりの競技特性に合わせた施術をご提案しています。
手技療法やストレッチ、運動療法、必要に応じて鍼灸施術などを組み合わせながら、スポーツを続けられる身体づくりをサポートいたします。
また、ご自宅で行えるセルフストレッチやトレーニング方法も分かりやすくお伝えしています。
現在、初めての方にもご利用いただきやすいクーポンをご用意しております。
野球やバレーボールで肩の痛みにお悩みの方は、悪化する前にぜひ一度、深谷接骨院までお気軽にご相談ください。