指の第一関節が腫れて痛むのはなぜ?へバーデン結節の特徴と対処法を郡山の深谷接骨院が解説

指先の関節の変形と痛み|へバーデン結節について解説
「最近、指先の関節が少し曲がってきた」
「指の第一関節が赤く腫れて痛い」
「ペットボトルのフタを開けるときに指が痛む」
このような症状はありませんか?
指先の関節に現れる変形や痛みの原因の一つに、へバーデン結節があります。
へバーデン結節は、指の第一関節にあたるDIP関節に変形性関節症が起こることで、関節の腫れや痛み、変形などが生じるものです。すべての方に強い変形や痛みが出るわけではありません。
今回は、郡山市・福島県で「指の関節が痛い」「指が変形してきた」とお悩みの方に向けて、へバーデン結節を4つのポイントからわかりやすく解説します。
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目次
- ○ ① 指の第一関節が変形する?へバーデン結節の特徴4つ
- ○ ② なぜ起こる?へバーデン結節について知っておきたい3つのポイント
- ○ ③ 指が痛いときにやっておきたい4つの対策
- ○ ④ 「指の痛みだから」と放置しない|郡山の深谷接骨院へ
① 指の第一関節が変形する?へバーデン結節の特徴4つ
まず知っておきたいのが、へバーデン結節がどの部分に起こるのかということです。
指にはいくつかの関節がありますが、へバーデン結節が起こるのは、爪に近い「第一関節(DIP関節)」です。
代表的な特徴は次の4つです。
1.指の第一関節が腫れる
指先に近い関節が赤く腫れたり、関節周辺がふくらんだように見えたりすることがあります。
2.関節に痛みが出る
初期には、指を曲げ伸ばししたときや物を強く握ったときなどに痛みを感じる場合があります。
3.指が曲がってくる
症状が進むと、第一関節が変形して指が曲がった状態になることがあります。
4.関節が動かしにくくなる
腫れや変形によって関節の動きが悪くなり、強く握る動作が難しくなることもあります。日本整形外科学会でも、へバーデン結節では第一関節の腫れ・変形・痛み・可動域の低下などがみられるとされています。
「年齢のせいだから仕方ない」と思ってしまう方もいますが、指の変化が続いている場合には、一度状態を確認しておくことが大切です。
② なぜ起こる?へバーデン結節について知っておきたい3つのポイント
へバーデン結節については、まだ原因が完全に明らかになっているわけではありません。
日本整形外科学会では、一般に40歳代以降の女性に多く、手をよく使う人に生じやすい傾向があるとされています。また、家族に同じ症状がある場合には、体質が似ている可能性を考慮する必要があるとされています。
1.加齢に伴う変化が関係する
へバーデン結節は、指の第一関節に生じる変形性関節症です。
年齢を重ねることで関節に変化が起こり、症状につながる場合があります。
2.指を使う動作が負担になることがある
家事や仕事、スマートフォンの操作など、手や指を毎日使う生活では、指先に繰り返し負担がかかります。
ただし、「指を使いすぎたことだけが原因」と決めつけることはできません。
3.似た症状との区別も重要
指の痛みや腫れは、へバーデン結節だけで起こるとは限りません。
特に指の第二関節に症状がある場合は、へバーデン結節と似た「ブシャール結節」が考えられるほか、関節リウマチなど別の疾患が関係する場合もあります。
そのため、見た目だけで自己判断するのではなく、症状が続く場合は医療機関で確認することが重要です。
③ 指が痛いときにやっておきたい4つの対策
へバーデン結節による痛みが気になるときは、まず指先への負担を減らすことを意識しましょう。
1.痛みが強いときは無理に使わない
痛みが強い時期には、できるだけ指先に負担のかかる作業を減らしましょう。
「痛いけれど我慢して使い続ける」という状態は避けたいところです。
2.負担のかかる動作を見直す
強く握る、つまむ、重いものを指先だけで持つなど、痛みが出る動作を繰り返していないか確認しましょう。
家事や仕事で指を使う場合には、持ち方や道具を工夫することも大切です。
3.テーピングなどでサポートする
日本整形外科学会では、痛む第一関節を安静にする方法の一つとして、テーピングも紹介されています。
ただし、巻き方や固定の強さによっては血流や皮膚への負担になることもあるため、自己流で強く固定しすぎないよう注意しましょう。
4.症状が続く場合は状態を確認する
指の変形が進んでいる、痛みが長く続く、日常生活に支障があるなどの場合は、整形外科などで診断を受けることをおすすめします。
へバーデン結節の診断では、症状や指の状態に加えて、必要に応じてX線検査などが行われます。
④ 「指の痛みだから」と放置しない|郡山の深谷接骨院へ
指先の関節が少し腫れている程度なら、「そのうち治るだろう」と様子を見てしまう方も多いでしょう。
しかし、へバーデン結節は関節の変形を伴うことがあり、症状が進行すると指の動かしにくさや、物を握る動作などにも影響する場合があります。
特に、
・指の第一関節が赤く腫れている
・指先の関節を押すと痛い
・ペットボトルや瓶のフタを開けると痛む
・指の形が以前と変わってきた
・指を曲げ伸ばししにくくなった
このような変化がある方は、一度現在の状態を確認してみましょう。
深谷接骨院では、指だけを見るのではなく、手首や腕、日常生活での使い方なども含めて身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。
ただし、**へバーデン結節そのものの診断や、変形の程度を医学的に判断する必要がある場合は整形外科での診察が適しています。**特に急激な腫れや強い痛み、複数の関節に症状がある場合などは、自己判断せず医療機関へご相談ください。
「指の痛みを何とかしたい」
「手を使う仕事なので、指の負担が気になる」
「最近、指の関節の形が変わってきた」
そんな方は、郡山市・福島県周辺で身体のケアを考える際に、深谷接骨院へご相談ください。
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指先の変化を「年齢だから」とそのままにせず、まずは現在の状態を知ることから始めてみましょう。